診療区分 | 自由診療 | ||||||||||||||||
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照射出力等 |
1照射の直径0.5~30mm 出力1から10mJ/c㎡ |
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治療期間及び回数 |
レーザー照射後から痂皮化し、痂皮は7~10日ではがれ落ちます。 レーザー照射はほとんどの場合1回で終了します。 |
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施術によるリスク ・副作? |
照射後は炎症が起こります。 治療後に一過性の炎症後色素沈着が起こることがあります。 |
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施術に要する費? | 1個 \330(別途見積料金 \3,300)
治療費用の例(イボの個数250個の例)
※治療するイボの数によって料金が異なります。
※顔、頭部、デコルテ、胸部、腹部、上背部、下背部といった1つの区分に存在するすべてのイボを治療する時の費用になります。個数指定、金額指定での治療はおこなっておりませんので、あらかじめご了承ください。
※別途、麻酔クリーム、内服薬の費用がかかります。
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承認区分 | フラクショナルモード搭載 炭酸ガスレーザーコアは国内承認機器です。 |
スキャナ付き 炭酸ガス レーザー |
従来型 炭酸ガス レーザー |
液体窒素 療法 |
ハサミ による除去 |
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治療効果 |
除去可能 |
除去可能 |
|
いないイボ は治療不可 |
治療 スピード |
1秒間に 4個のイボを 除去可能 |
につき 3~5秒 |
ー | ー |
1時間で 除去可能な イボの数 |
~1,000個 |
程度 |
ー | ー |
炎症後 色素沈着 のリスク |
消えるまでの 期間が短い |
より軽度 |
起きやすく 長く続く |
より軽度 |
傷あとの リスク |
残ることは 極めて少ない |
が残る ことがある |
残りにくい |
残りやすい |
治療費用 |
\330 |
かかるため 治療費用 は高め |
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スキャナ付き 炭酸ガス レーザー |
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治療効果 |
除去可能 |
治療 スピード |
1秒間に 4個のイボを 除去可能 |
1時間で 除去可能な イボの数 |
~1,000個 |
炎症後 色素沈着 のリスク |
消えるまでの 期間が短い |
傷あとの リスク |
残ることは 極めて少ない |
治療費用 |
\330 |
従来型 炭酸ガス レーザー |
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治療効果 |
除去可能 |
治療 スピード |
につき 3~5秒 |
1時間で 除去可能な イボの数 |
程度 |
炎症後 色素沈着 のリスク |
より軽度 |
傷あとの リスク |
が残る ことがある |
治療費用 |
かかるため 治療費用 は高め |
液体窒素 療法 |
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治療効果 |
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治療 スピード |
ー |
1時間で 除去可能な イボの数 |
ー |
炎症後 色素沈着 のリスク |
起きやすく長く続く |
傷あとの リスク |
残りにくい |
治療費用 |
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ハサミ による除去 |
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治療効果 |
いないイボ は治療不可 |
治療 スピード |
ー |
1時間で 除去可能な イボの数 |
ー |
炎症後 色素沈着 のリスク |
より軽度 |
傷あとの リスク |
残りやすい |
治療費用 |
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1991年 | 長崎大学医学部卒業 |
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1991年 | 長崎大学病院泌尿器科、九州大学病院皮膚科にて卒後研修 |
1994年 | 九州大学大学院医学研究科入学。カナダ医学奨学金(Royal Canadian Medical Foundation)にてカナダ・アルバータ州立大学皮膚科(アルバータ州エドモントン)に留学 |
1997年 | 九州中央病院皮膚科医長 |
1998年 | 九州大学大学院医学研究科修了(医学博士) |
1999年 | 米国国立衛生研究所(NIH)(メリーランド州ベセスダ)研究員 |
2001年 | 佐賀県立病院皮膚科医長 |
2005年 | 山手皮フ科クリニックを開設 |
治療期間および回数 | 1回で終了 | ||||||||||||
治療によるリスク・副作用 | 治療直後にはレーザー照射部位に発赤と軽い痛みがでます。 治療後は一過性の炎症後色素沈着が起こります。 治療部位には凸凹とした治療痕が残ることがあります。 |
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治療に要する費用 |
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承認区分 | スキャナ付炭酸ガスレーザー・コアは国内承認機器です。 |